GWステイホーム女性ライダー応援!<4/30 その2-ライディングフォーム>

こんにちは、チームマリの井形ともです。

昨日から始まった、GWステイホーム女性ライダー応援企画。

2日目の今日は、「ライディングフォーム」についてお話ししたいと思います!

 

80~90年代のバイクブームと言われた時代、女性ライダーも急増しましたが、その時、多くの女性に見られたのが「女の子乗り」というフォーム。

ハンドルを持つ腕が伸びきって背中が反り、顎が上がっているというフォームです。このフォームは、バイクを操る上での正確な操作や動作をやりにくくさせてしまうだけでなく、何より格好悪いのですが、自分のフォームってなかなか分からないものですよね。初心者女性ライダーに多く見られたので、このような名前がつき、当時のバイク雑誌などにもよく使われていました。

女性に女の子乗りが多い原因の根源は「怖さ」と私は考えています。

初心者の方はフラフラしがちです。今はスイスイ乗れているベテランライダーの方も思い当たるでしょう。初心者時代は男女問わず誰もがフラフラしてしまうのは当然です。しかし、バランスを崩してフラッとした時、とっさに足を着いて立て直せる体格や筋力がある人と、そうでない人では、転倒に対する怖さの度合いが異なります。なので、後者、つまり多くの女性は、その不安と怖さからハンドルをギュっと持って腕が突っ張ってしまい、腹筋背筋も弱いので、上半身をハンドルに預ける前傾姿勢になるので背中が反ります。そして、その姿勢になると自然に顎が上がり、「女の子乗り」が出来上がってしまうのです。

現在の女性ライダーはどうでしょう?

います(^^)。スクールに参加される初心者の方に多く見受けられます。でも、これは当たり前です。様々な情報が入ってくる現代ですが、頭でわかっているのと、実際に乗るのとでは違うのですから。バイクがどんどん進化して性能が上がっても、それを操るのは人間です。「クルマの自動運転」はアリかと思いますが、将来「バイクの自動運転」が出来て「どーぞ」と言われても、私は面白くないんじゃないかな~と思います(^^)。話がそれてしまいました。

前置きも長くなってしまいましたが、ライディングフォームについてお話ししていきますね。

 

正確な操作、動作をするためには正しいライディングフォーム(乗車姿勢)を身につけましょう。正しいライディングフォームは、イコール、美しいキレイなライディングフォームです。チームマリのDVDでもご紹介している7つのポイントを確認してくださいね。

 

①頭・・・アゴを少し引いて、視野を広く

  アゴが上がると背筋も伸びちゃいます。少しだけアゴをひいて視野を広く。

 

②肩・・・大きく息を吐いて、肩をストンと落とすようにして力を抜く

 左写真のような「いかり肩」になると、腕が突っ張って、ハンドル操作を邪魔してしまうよ。

 

③ヒジ・・・大きなボールを抱えるイメージで腕に丸みを

 ヒジは内側に絞りすぎてしまうと、ハンドルが切れた時に、ヒジと脇腹が当たってしまう。写真のように腕に丸みを持たせて、ハンドルを左右に切っても体にあたらない、ハンドル操作がしやすい腕のラインを意識して。

 

④手・・・グリップは「ナナメ持ち」を意識

 ナナメ持ちとは、包丁やテニスラケットを持つようなイメージでグリップを鷲づかみするのではなくナナメに持つということ。グリップは、親指の方向からではなく、小指の方向から握ってあげると、ナナメ持ちがうまくできるよ。

 

⑤腰&背中・・・エビ反りは、尾てい骨をシートに押し付けて改善

 背中がエビ反り気味の人は尾てい骨をシートに押し付けるように、そして、猫背気味の人は少し骨盤を立てるように意識すると、キレイな腰~背中のラインが作れるよ。「美尻」じゃなくて「美背中」は、見た目もきれいだけど、疲れにくく、ライディングの上達にも影響してくるよ。

 

⑥ヒザ・・・ニーグリップを意識して、下半身全体で車体をホールド

ニーグリップというのは、タンクを内腿で挟むだけでなく、体とバイクが触れている下半身全体で車体を包み込むようにホールドしてあげること。低速時、コーナーリング時、ブレーキング時など、要所要所でキュゥ~とホールドしてあげるとバイクは安定します。

 

⑦足首&つま先・・・つま先はやや内側に向けるイメージで

 くるぶしも車体に密着。つま先が開くとニーグリップがやりにくくなってしまうので、心持ち内側に向けるイメージにするよいいよ。

 

ということでライディングフォームの7つのポイントをご紹介しました。

正しいキレイなライディングフォームを身につけるには、はじめが肝心です。できれば教習所を卒業したらなるべく早くスクールに参加して身につけてもらいたいです。自分ではなかなか気づきにくいフォームですが、インストラクターからの客観的なアドバイスで改善でき、怖さは徐々に楽しさに変わっていくもの。是非、スクールで体感してくださいね。

 

さて、今回はライディングフォームのポイントをかいつまんでご紹介しましたが、動画で詳しくご紹介しているのが、「チームマリのビューティバイクレッスンDVD」です。現在、「ステイホーム、おうちでDVDイメトレ!」と題し、チームマリのビューティバイクレッスンDVDや書籍を特別価格で販売しています!

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